こんにちは!香里です。

今年の夏は、気候が変ですね。
暑いけど、雨や曇りが多いし天候の急変も毎日のよう。

タイトルは、息子の逮捕を受けて会見する高畑淳子さんを見て思ったこと。
何のゆかりもない私が、外からとやかく言うことじゃないけど
年頃の男の子を持つ身としてはとてもとても他人事とは思えず。

 

親はどこまで子どものことを客観視できるのか

なんかいたたまれなくて ずっと見ていられなかったんだけど 人間ってあまりにもつらいことがあると こんなに憔悴するんだって思いました。 必死に産んで、育てて 寝返りを打ったと言えば大喜びし 立った、話したと言ってはお祝いし 具合が悪い時は寝ずに看病して。 ちょっと大きくなれば 友だちとケンカした 勉強をちゃんとやらない あれができないこれができないと悩み 習い事をすれば一喜一憂し 部活を始めれば親まで駆り出され 振り回されて振り回された長い年月。 そんな親たちが いや、私が!結局自分のことしかわからないからね。 たとえ成人したとして 自分の子どもをきちんと客観視できるかといえば 全然自信ありません。。。

同じように育てたつもりでも

あくまでも我が家の場合ですが 大学生の息子と高校生の娘。 歳もそこまで離れていないし、男女の差はあっても 同じように育てたつもりでした。 なるべく何でも一緒にするようにしていて どちらか一方に何かをしたら もう一方にも必ず同じことをするようにして バランスをとろうとしてた。 同じように育てたつもりなのに その差は小さい時からはっきりと出たんだよね。 なるべくなんでも自分でやらせるようにしたら 息子は幼稚園くらいのときから 上から下まで自分の着るものは揃えて持ってきたけど 娘はまったくとんちんかんで 放っておくと着替えもしない。 同じ学習雑誌を渡しても 息子は付録なんかでひとしきり遊んだらほったらかし。 娘は隅から隅までワークを解いてしまい 次のはないのかと催促。 その差は年々はっきりと出て この春 息子は偏差値あれれれの大学に進学。 娘は県内有数の進学校の高校に進学。 でも、息子は几帳面で整理整頓が得意。 娘は典型的な片づけられない女←私も!!! これは男女の差ってわけでもないし 完全に持って生まれたものって気がしてた。 同じことを言って聞かせても 受け止める個性が違うので 同じ言葉が、その子なりの消化をされて身についていくんだなって。 このごろしみじみ思うことは 子どもって親が思うようには育たない。 じゃあ、どうしたらいいんだろう。。。

独立した一人の大人として外側から見る

ない頭をひねって考えるに 私の場合は、きっと このままだと成人しても 子どものことを客観視できないんじゃないかと。 きちんと自立させたうえで 間違った判断をしたりしないように 他人の目を持って見守っていくのが大事なのかな。。。 大きくなってもついつい まだ子ども…って思っちゃうけど。 独立した一人の大人として 扱っていけるようにならないといけないんだよね。 子どもも甘えが出てしまうから。 親も欲目が出てきてしまうし。 親子の関係って 難しい。とても。 考えさせられるこのごろです。