こんにちは。香里です。

 

前にちょっと書いたかもしれませんが、私はがん患者です。

いや、一応完治してるくくりだからサバイバーというのか?

自分の中でがんになったことは一生消えたりしないのですが

バカだから、たまに忘れることはあるわけで 笑。

 

仕事の用事で行った郵便局でドキドキしたことがあったので

久々に自分ががんだったことを改めて認識したのでした。

 

 

がんになったころの話

 

今でこそ、時々忘れるとかクズなこと言ってる私ですけど

当時はそりゃ~衝撃で。病気そのものもそうなんですけど

じぶんが『がん患者』になってしまったことに対していたく

打ちのめされたものでした。

 

昨日まで普通の人だったはずなのに、言い渡された一言で

わたしは『がん患者』カテゴリーに収まることになってしまった。

みんなと違う世界の人になってしまったような悲しさ。

 

でもね、とても恵まれていたんです。本当にありがたいと思うけど

すごく初期に見つかって、自覚もないまま切除して。

そのまま経過観察に入り、今に至ります。もう8年目かな。

 

ただこれは、自分がしっかり健康管理していたからではなくて

本当に、たまたま。同じように見つかって、同じような経過をたどっても

つらい結果になってしまう人もいたんですよね。

 

これについては思うことがいろいろあるので、別の機会に書こうかと思う

のです。思うけど、なかなか。簡単には書けないですけど。

 

保険の勧誘はできればやめていただきたい

 

先日、仕事の用事で郵便局に行ったんですよね。

そしたら、顔見知りのきれいな局員さんが対応してくれたんです。

とても対応の爽やかな人で、ネイルがいつもとてもきれいで。

 

ひと昔前だったら郵便局員さんでこんなにきれいにネイルしてたら

局長さんとかに呼び出し食らったかもね?って思ってたんですけど。

でもいいよね!だって指先がきれいだと、私まで嬉しくなる。

 

その彼女が、チラシを片手に勧誘してきたんですよ。

かんぽの保険。その名も『ながいきくん』

 

長生き…できるのかな。ちょっと自信はないんだよね。

感じよく勧誘してくれる彼女に申しわけなくて

どこかで遮らなければ!と焦る私。

告知があるから、申し込みすらできないんじゃないだろうかと思って。

 

何年かしたら、また保険に入れることもあるっていうし。

黙って検討しますって持って帰ってもいいんだけど、よく来るから

来るたび気まずいのもイヤじゃない?

 

で、思い切って言ってみたら、驚くことに

『あ、私もなんですよ~!』と言うではないの。ビビった。

しかもまだ2年前なんだって。

 

少し大変な治療だったらしく、保険の備えがなくて大変だった

んだって。全然病気したように見えないのに!

病気がわかってから慌てて自分の勤め先の保険に入ろうとしたけど

ダメだったんだとか。

 

あともう少ししたら、また保険に入れるようになるので

そしたら割高でも入れる保険にすぐ入ります!!って言ってた。

 

これから生きていくために

 

まだ小さいお子さん抱えて本当に大変だったんだと思いました。

いつも朗らかだったから全然気づかなかった。

私がいつもきれいだなってほれぼれ見てたネイルも、もしかしたら

治療の副作用を隠すためだったかも…と思いました。

 

彼女がイキイキしているのは、また再び働く楽しさを

満喫してるからなんだなって。

元気にまた、医療保険に入れる日が早く来るといいな。

 

私もボケボケしているうちに、だいぶ時間がたったので

老後のことも含め、いろいろ考えなきゃいけないし

本当に保険も考え直さないといけないかなって思ったのでした。

 

うちねぇ、私の保険がね。病んでも、死んでも困るっていう 笑。

ダンナの保険はお宝保険なんだけど。。。

でも、それでも細々入ってた医療保険、がんのときすごく助かった。

 

名前がイマイチ気にいらないけども 笑

『ながいきくん』

入れるかわかんないけど、検討はしてみようかな。

教育費が火事だから!ちょっと今すぐはきついかもだけど。

 

でも年齢的なこともあり、そんなに猶予もないらしい。

そういう年齢なんだと、いろいろ考えた出来事でした。。。