こんにちは。香里です。

 

先日、長いこと放っておいた虫歯の治療にやっと通いだしたのですが『え?痛くないの?それだったら…』と娘も息子も相次いで通院し始めました。

 

いや、人によって状態も治療も全然違うものですよね。

 

今日は息子の虫歯治療の話におつきあいください。

 

 

虫歯治療の天国と地獄

はい、天国だったのは娘地獄に落ちたのが息子です。笑

なんかこの兄妹ね…いつも明暗が分かれるなぁと思っちゃうのは私だけでしょうか。

 

二人とも私に似ないで歯の質が良く、小さい時はだいぶ気をつかって仕上げしてましたから虫歯もなくきていたんですね。

 

親が手を出せる時期をすぎた中学生ごろから二人とも虫歯があると指摘されたのですが…部活を引退してから、受験を終えてから、とズルズル先延ばしにしていて今日まで来てしまいました。

 

二人とも仲良く一本だけ虫歯があるものの、他の歯はとてもきれいだとお褒めをいただいたそうです。

 

そして、娘は麻酔も必要ないほどの小さな虫歯で、少し削って詰め物をして一回で終了。

 

ところが、『そっか~そこまで痛くないなら俺も…』と高をくくって歯医者さんに向かった息子には地獄が待っていた。笑

 

虫歯の治療が痛すぎて悶絶した件

 

 

レントゲンを撮ったあと、虫歯は深いものの麻酔して治療すれば大丈夫と言われてホッとしたのもつかの間、いざ治療を始めてみたら神経が激しい炎症を起こしていて大変だったそうなんです。

 

私と同じように表面麻酔というものから始めて、続いて麻酔の注射を打ったそうなんですが、これが叫びたいほど痛かったんだって。『痛かったら我慢しないで手をあげてくださいね。』と声かけされた途端に全力で挙手したそうで。笑

 

『あ、効きがあんまりよくないみたいね…』と追加の麻酔を打ったらそれも注射自体がギョエエエエ~(擬音が昭和でもうしわけない)と叫びたいほど痛かったんだとか。で、追加したあと麻酔は効いてきたものの削るのが響いて痛いし、背中に冷や汗をびっしょりかいてロープロープ!!(そこはリング…?)と頭の中で叫びまくっていたそうです。

 

治療自体も出血はするし、風をあててもバキュームで吸われてもそれだけで痛いという、さながら地獄絵図だったらしいです。治療は30~40分くらいだったようですが、それはそれは長い治療だった…と戦いをふりかえっていました。

 

虫歯そのものは痛くなかったのに

いや~自分がそんなに痛い治療じゃなかったもんですから、聞いた私もビックリでしたよ。

 

私の虫歯は、水がちょっと触れただけでも激痛が走っていたんですけど、息子は痛みをほとんど感じていなかったんです。もともとの歯の質も丈夫だし、どう考えても年齢のいってる私の方が深刻な状態のはず!と思ってました。

虫歯で穴ぼこあいてるって言ってたんですけど、治療してもらえばすぐに終わるでしょ~なんて気軽に受け流していたんです。

 

治療してくれた先生が『本当に今まで痛くなかったの?これでよく痛みが出なかったよね』と変な感心の仕方をしてたとか。よほど状態も良くなかったのでしょうね。

 

虫歯はひどかったのに、痛みを感じなかったために起こってしまった悲劇ですね。

 

でもなぁ…私なんか日常生活で何も食べてないときでも顔が変わるくらい痛みを感じていたのに。いや虫歯って痛さだけじゃわかりませんね~。それもこれも私自身がウダウダして長年歯医者に行かなかったものだから、子どもたちに強く言えなかったのが原因なんです。あ~責任感じる。バカ親ですよ…。

 

麻酔が効きにくかったのは、体質?

麻酔が効きにくい体質というのが、明確にあるわけではないそうです。ただ日ごろから大量にお酒を飲んだり鎮痛剤を常用しているような場合には、身体の中に分解酵素というのができて麻酔が効きにくいことがあるそうです。

 

息子は長い間ケガや痛みに悩まされてきたため、鎮痛剤にはずいぶんお世話になりました。その影響が残っていたのかな…。

 

そのほか

  • 体調が良くないとき
  • 患部の炎症がひどい場合
  • 下奥歯の治療の場合

上記のような場合、麻酔が効きにくいことがあるということです。息子の場合は体調は特に悪くなかったけれど神経付近の炎症がひどく、さらに治療した歯が下奥歯でもあったので効きにくかったのかもしれませんね。

 

まとめ

努力や気合で麻酔を効きやすくする!…みたいなことはできそうもないので、やはり早めの受診が大切ですね。今さらお前が言うかって感じですけど!引っ張ってでも行かせればよかった。←そして、自分も行けばよかったんだよ…

 

私のように痛くなく治療ができた場合はラッキーですが、息子のように痛みが出てしまった場合にはガマンしないで『痛い痛い!』と盛大にアピールした方がいいと思います。手を変え品を変え、痛みを抑える工夫をしてくれるはずですからね。

 

歯医者さんに行かなくなる原因はおおむね、『治療が痛い』『音や振動が怖い』からだと思うんです。思うというか私がそうです。笑

 

どうしても歯医者に行けなかった私がやっと重い腰を上げた経緯

 

必死の思いで治療に行ったら超痛かった!!だとトラウマになってなおさら行かなくなりますから、事前に『私は痛みにめっちゃ弱い』と強調してなるべく痛みを減らしてもらえるようにお願いしましょう!

 

ちなみに息子はすでにトラウマになってしまっていますが、途中で治療を投げ出すとさらに痛い思いをすることになってしまうので頑張って行ってもらいます。次回以降は痛みが出ないようにと祈るばかりです。

 

歯医者さんに行こうかまだ迷っているそこのアナタ!今、虫歯が痛くないからといって放っておいても良くなりません。私もビビりながら通っているので、頑張って一歩を踏み出してくださいね。『痛くしないでアピール』も忘れずにね!