こんにちは。香里です。

 

私は週末休みなので、緊急事態宣言が解除されてからはまた実家に通うようになりました。

…と言っても以前のように長い時間いないようにはしていますけど。自分がコロナウイルスを運んだら怖いと思って。

少しの時間でも一緒にいられるようになって安心した面もあるけど、コロナ騒動の間により一層両親が老いたな…と実感することが多くなり…実家に向かう足が重いのです。。。

 

 

親もつらいのだろうと思うけど

親がいてくれるのは本当にありがたいことだと思うけど、老いて弱っていくのを見るのはつらいものですね。

それは明日は我が身でもあるんですけども。

老人の毎日はいちいち困難がつきまとうようで…あれこれと不調や不具合や不満や…『不』のつくことをひっきりなしに言ってくるので頭が痛いのです。人間って、自立して生きていられる時間っていうのは本当に短いんですよね。支えあって生きているから人なんだと、漢字の意味を実感してしまう毎日ですよ。

それじゃなくても心配性なのに、口を開けば心配ごとばかり増やしてくれる両親に笑顔で接するのは想像以上にストレスたまります。

平日は平日で会社のわからんちんに神経を破壊されているわけで…家に戻れば自己中(夫)いるしさ。

いったい私の心はいつ休めばいいんでしょうか。笑

母は老いに正面から向かっていくのが怖いんでしょう。自分の身体が自由に動いてくれない…とよく嘆きます。

父はもうすっかり自分の世界しか見えていないようです。(認知症なので…)

世界が違うのに同じように暮らしていけてるのが不思議です。あのね、行動とかは今のところあまり影響を受けていないようなんだけど、考えていることは昔とは全然違うみたい。

パラレルワールドの人のようです。誰?みたいな。

でもなぜだか思考がスーパーポジティブになったので、これは病気が暮れたプレゼントかな~と思ってます。

逆に母は心配ばかりしています。年齢なりにいろいろ衰えてきているので母の心配ごとは日々増える一方です。昔はあんまり取り越し苦労をしないひとだったのになぁ。

 

父のとんでも発言とかロールプレイングゲームのような言動と、母の不満や不安や不調や不…(以下省略)を一気に受け止めてただただサンドバックのようになってる。体感としては火だるまよね。笑

実家を出るときはもうほうほうのていで逃げ出す…のは心だけで、実際は笑顔で元気づけて帰ります。

『燃え尽きたよ…真っ白にな…』と心でつぶやきながらね。

親と同居している方たちはいつもこんなふうに心を砕いているのかな…と思うと頭が下がります。こんなこと思ってて自分、甘いよね~。

 

親がいてくれるのはありがたいけど、日に日に重く心にのしかかってくる。焦りも日に日に強くなる。

親の方がつらいんだろうと思うんだけど。私キャパが狭いからさ。

 

疲れた心を田園風景で癒す

そんなこんなで毎回疲れ切って帰るんですけど、一駅分くらいを歩いていくんです。

実家の近くは田園風景なので、そこを抜けて歩いているうちに心をリセットできるんだよね。

今住んでいる家の近くは何にもないところなんで散歩も兼ねてというかね。住んでるところはまぁ生活するには便利っちゃ便利なんだけど…とにかく味気ないんですよね要するに。

一週間もたっていないのに、田んぼの稲が大きくなってたり花が咲いてたり変化が楽しめるのもいいんですよ~。

親の場合は数日しかたっていないのに『あぁぁぁ…そんななっちゃたの。』とがっかりすることも多いんだけどね。。。

 

そして駅についてぞっとする…

風を切りながら歩いて、少し気分も変わり…さぁ、帰ろうと駅に近づくと先日よりもさらにさらに人が増えててゾッとするっていう。

いや、これはもう元通りって言ってもいいんじゃないの?ってくらい人がいる。駅の近くでライブとかやっちゃってるしね~。

以前と違うのはほとんどの人がマスクってことだけ。これは人混み仕様なんでしょうね。ほんとにほとんどマスク。

なんか…これから人の多いところでは季節に関わらずマスクがニュースタンダードになるんですかね。

本当にいつまでたっても落ち着く気配もなくて怖い。

もう怖くて…どうしてもマスクが手放せない感じ。早く落ち着いてほしい。。。

 

さいごに

いろいろな葛藤を抱えながら生きている今です。

そしてこの葛藤には明確な答えはないんだろうと思います。

後悔のない人生って難しいですね。は~暗くてスミマセン。。。