こんにちは。香里です。

 

先週末は疲れました。

 

土曜日は雑排水管洗浄があったんですけど…

いつもきれいにしていれば慌てないものを、

なかなか片づかない部屋にいらつき、掃除に

必死になり、消耗してしまいました。

 

水周りはさすがにきれいにしていたんですけ

ど、業者さん部屋に入るとなるとこの部屋は

ヤバいよね?って思って。

 

そして、日曜日は一日中自己中と一緒だった

ので気疲れMAX。

 

そんな中、たまたま見たドキュメンタリー番

組に卒婚をしようとしている夫婦が出てた。

タイムリーすぎる。。。

だけど、卒婚って言葉を知らなかったわ。

 

今日は、その卒婚について…。

 

 

卒婚とはナニ?

 

FotosetCa / Pixabay

 

卒婚っていうのは、熟年離婚のカッコいい言

い方なのかと思いきや、そうではないらしい

です。

 

従来の婚姻関係を卒業して、お互いを尊重し

あう関係になること

 

場合によっては別居もありっていう。

離婚だとすっぱり切れてしまうけど、そうい

うことはせずに、お互いの独立性を高めるた

めの新しい関係って感じでしょうかね。

 

夫の定年が近くなってくると、危機感を感じ

る夫婦ってやっぱり多いんですね。

でも、あ、キツイわ~で離婚するのではなく

て関係を変えていけばいいんじゃん?ってい

う提案かな。

 

私もここ数年で、グッと危機感が増した…と

いうか具体像が見えてきて恐怖。

うちはもうちょっと定年まで時間があるけれ

ど(夫が年下だから)それでも、少しずつ近

づいてきた感。

 

生活の契約を恋愛で結ぶというのはそもそも

 

私、思うんですよ。

 

恋愛と結婚を同じ土俵に上げようとするから

話がおかしくなるんじゃないのかな?

 

結婚って、ザ・生活だから。

 

その契約を結ぶための必須アイテムが愛だな

んてねぇ。

そんな頼りないもので結ぶってどうなんだ。

愛でさえもない…恋だもんねぇ。

 

まぁ、嫌いな人と結婚するのはおかしいから

好きでも恋でもありなんだろうけどさ。

 

それで、長い長い道のり、全部の契約をするな

んて無謀だよね。

環境と年月をつかえば人なんていくらでも別人

になってしまうものだから。

 

だけど、家族になった縁と子どもを授かった

場合はその責任とで繋いでいくしかない。

 

そう考えると、昔ながらのお見合いってなん

だかいい仕組みだったんだなって思ったり。

 

最初に恋愛がなくても、周囲から見てバラン

スのいい二人が少しずつ家族の情をつないで

いくってのはなかなかいいもんだよね。

 

わが身に置きかえてしまい、やたら気まずい件

 

テレビでは、定年間近の夫婦がことあるごと

に価値観の違いに悩んで、あるべき姿を模索

する中で卒婚も視野に入れて考えている…と

いうものでした。

 

夫は一日中テレビの前にはりついていたので

一緒に見ることになっちゃったわけですが、

身につまされすぎて、ま~気まずいよね!!

 

向こうもいろいろ考えながら見てたと思う。

 

女は本当に息苦しいと思うし、男は男で立場

が悪くて居心地悪いと思うみたいですね。

気まずさのあまり、言葉少なに画面を眺めて

いる中年男女ってイヤな図だよね 笑。

 

男女が理解しあえない理由を考える

 

勝手な思い込みかもしれないですが、結婚生

活で男女がすれ違っていくポイントってのは

 

お金と子ども

 

がベースにあると個人的に思っています。

 

夫は、自分が稼いでいるってことで、勝手に

優位に立っている気がします。

 

たとえ自分だけで家計を担いきれなかったと

しても、自分が働いているからってそれで大

手を振ってる。

 

俺が稼いでいるから、家では自分の好きにし

ていいんだ、自己中でいいんだ。

 

でも、稼ぐこととは全然関係ないところで家

庭には煩雑な用事が山盛りじゃん。

誰でもやらなければいけないことを、どうし

てあたりまえみたいに丸投げするのだろう。

 

子どもがいないうちは、私も稼いでいたから

向こうも遠慮があったけど、子どもが生まれ

てからはもう俺は仕事、おまえは家事と育児

という感じで。

 

地域やPTAの役員を掛け持ちしようが、パー

トに出ようがそれは変わらない。

きっとその意識は仕事を引退しても続くんだ

ろうな~と私をうんざりさせるんですよ。

 

私の中では、やっぱり子どもが生まれたこと

で大きな意識の変化があったと思います。

可愛いとかそういうのよりも前に重たい命を

預かってしまったんだって本当に怖かった。

 

一緒にその大きな責任を背負ってほしかった

のに、子どものために仕事を頑張るっていう

名目で私に育児を放り投げたあのオトコ。

 

自分のことなど見えなくなり、何よりもまず

子どもたちを、という私に自分の優先順位が

下がったと不満をもらして、一緒に世話をし

てもらおうとしていたっけ。

 

向こうは向こうの、私は私の言い分があるの

でどっちがより正しいとは言えないけど。

夫の稼ぎがなかったら実際どうにもならない

んだしね。

 

意識の違う人と、積み重ねた日々はこんがらが

り、簡単にはほぐれないんですよねぇ。

 

意識を平らにならすために

 

そういうデコボコな意識のまま老後を迎える

のはイヤだな。

平らにするために卒婚っていうのもありかも

と思います。

 

まぁ、形はどうでもいいんだけど。

 

私はこれから、自分で稼ぐことにどん欲にな

ろうと強烈に思ってる。

 

夫の自己中のよりどころである『稼ぎ』。

そこを根こそぎ崩してしまいたいの。

 

意識を平等なところに持っていくにはそれが

手っ取り早いし、お金が多くあるほうがお互

いの幸せにつながると思う。

 

そして、子どもたちへの傾斜をフラットにす

るのがこれからの私自身の課題。

親バカで過保護な自覚があるんで。

将来子どもに依存するのもイヤだし…。

 

まだ少し考える時間があるので、ゆっくりと

そして確実に自分にとって快適な老後を築い

ていきたいと思ってる。。。