こんにちは。香里です。

 

親バカだとわかっちゃいるが…新生活に子供がすんなり馴染んでくれるかどうかって本当にいつも気がかりですよね。

社交的で、新しい友達もどんどん作れるようなタイプの子なら安心ですが…いやいや、そんな子ばっかりじゃないですからね~。

 

我が家は特に下の子、娘はこれまでもいろいろと悩みがちだったので…本当にそこが心配なんです。

 

 

娘、友達作りに必死の子に振り回された件

入学早々、娘が暗い顔して帰ってきたので聞いてみると『今日さぁ、〇〇ちゃんの態度がすごく嫌だったの。』と言うのですよ。

 

ガイダンスがあって、それを聞きに行ったときのこと。

 

早めに行って待っていたら、高校で同じクラスだった女の子が近づいて来たんだそうです。で、楽しく話をしていたところまでは良かったんですが…ガイダンスの時間が近づいて部屋に入ろうとしたらその子がグズグズしてる。

 

『あのね、友達待ってるんだよね~…どうしようかなぁ。』って。で、一人になりたくない感じだったから娘もなんとなく一緒に待っているような形になったんだそうです。

 

そして、待っていた友達数人が来たらその子の態度が豹変したと。笑

 

一応、娘のことも紹介してくれたんだけど…完全に娘だけアウェーな感じにされちゃったんだって。新しい友達に見せる態度と娘に接する態度が全然違うのがあからさまで、げんなりした娘は入室したら自然に離れることにしたそうです。

 

確かに、同じクラスだったけど知人に毛の生えたような関係の娘と、せっかく仲良くなりかけた新しい友達だったら新しいほうを大事にしたかったんでしょうねぇ。

『でもね、本当に嫌な態度だったんだよ。もういいわって思っちゃった…。』と娘。

 

きっとその子は新しい友達との関係を定着させようと必死だったんだね~と話しました。人間必死になっている時は思わず本性が顔を出すからね。

たぶん待っている少しの間すら一人でいたくなかったんでしょうけど、できれば心の傷の多い娘を振り回さないでほしかったな。内心、母は娘と同じくらい傷つくのでした。笑

 

大学での友達作り ぼっちになりたくない

まぁ、でもその子の気持ちもわからなくはないんですよね。とにかく最初が勝負だから、こういうのは。

大人だって怖いですもん。集団の中で一人っていうのはねぇ。

 

結局、友達作りたい!というよりとりあえずぼっちになりたくないっていうのが本当のところかと。

 

だから、最近ではみんな入学前からSNSでの情報収集に余念がないですよね。それは娘も例外ではないですが。

 

#春から〇〇大学 △△学部 とかってツイッターのプロフィールにでも書いておけば、たちまちわんさかフォローされてしまう。SNSはお手軽でちょっと怖い世界ですね…。

 

そして入学したらすぐに声をかけあって友達に。←これ、娘の最も苦手とする行動なんですけどね。笑

 

でも、大学は楽しく過ごしたいから頑張る!と一念発起して新しいアカウントを作ってました。そしたらすぐに学部の新入生が作ったLINEグループに招待されたり、ツイッターで大学のサークルからフォローされたり。入学前に情報を得ることができて安心したようです。

 

大学での友達作り 人見知りの子はどうすれば?

つとめて明るく声をかける。…ってそれができたら苦労しないんですけどね。

 

でも、友達友達ってみんな言ってるけど…一緒にいるだけでそれ本当に友だちなんでしょうかね。友達って作るものじゃなくてなっていくものじゃん。会ってすぐ友達!じゃなくて少しずつわかりあっていくものですよね。

 

早々から華やかなグループにいる人って、ぼっち回避成功して安心はできるだろうけどほんとに居心地いいのかなぁ??ってちょっと思います。まぁ、本当に会ってすぐ意気投合する人もいるんだろうけど。

 

とりあえず娘みたいに時間をかけないと理解されにくいタイプの子はとても不利ってことは間違いないですね。

 

一人を恐れず、でも人を拒絶しないこと。

人見知りの激しい娘のようなタイプは、つい心のシャッターを閉めがちなのが困りもの。怖さのあまり人を寄せつけない雰囲気を醸し出してしまうと思うんです。それはすごくもったいない…。声をかけたくなる人って、たいがい一人でいるものですから。だけど声かけても嫌な反応されそうだったら誰も声をかけてくれなくなってしまう。

 

それは娘も自覚していて、今回は頑張って自分から声をかけてみる…怖いけど頑張る!って言いながらの入学でした。笑

 

そうだよね。でも怖いのは、周りの人だって同じなんだよ~。頑張れ。。。

 

まさか娘は、私が娘のそういった話を聞くたびにこんなに傷ついているとは思いもしないでしょうね。笑

 

大学での友達作り 娘の場合

有言実行、今回の娘は人見知り返上で頑張ってました。

 

入学式後の学部のオリエンテーションで、いいな~と思った子に声をかけていました。そしたらその子、地方から出てきたばかりでとても不安だったの~とものすごく喜んでくれたんだそうです。

 

そして数日後にはまた2人仲良しが増えて、今は4人でお昼を食べているとか。

 

そのほか一日に一人は声をかけてみようと思っているみたいで、毎日違う子の名前を聞いてきては教えてくれます。自力で広げてゆく交友関係に少しだけ自信がでてきたようです。母は嬉しい。内心叫びたいほど嬉しい。

 

せっかく縁あって入学することになった学校だし、思う存分楽しんでほしいと思います。

 

友達作りって…相手を押して入っていくんじゃなくて、自分自身のドアを開いて招き入れるのが大事なのかもしれないですね。この歳になって娘に教えられた気持ちです。