こんにちは。香里です。

 

改めて言うまでもありませんけど、全く気乗りせずに淡々と自治会の役員やってます。

文句は人一倍言いますが、根がマジメなもんで決まれば役目は果たそうとするんですよね。

 

このたび、地域の防災訓練がありまして…テンション低~く参加して参りました。

 

 

防災訓練で教えてもらったこと

今回の訓練メニューはこんな感じでした。

心臓マッサージと人工呼吸の手順

AEDを使った応急処置の仕方

けがの手当て

消火器の使い方

地震の揺れを体験する

火事の煙を体感する

地域の消火活動について

 

AEDについての知識は必須

最近は事故や事件、災害も本当に多いですから一般市民の私たちもいつどこで被害にあうかわからないし、応急処置を託される立場になることだって普通にあると思います。知識がないばかりに救える命が救えなくなるのは残念すぎますよね。

 

AEDセットがあるのがわかっても、実際に開いて電源を入れてみないとどんなふうに使うのかなんて全然わからないので、実物を見る機会が与えられたのは本当に良かったな~って思いました。

実際使う段になったらいくら教わったことがあっても頭真っ白になってテンパることはわかってるんですけどね。

 

でもほんと、自分でやってみるって大事だなと思いました。

 

覚えるまで自分でやってみる

レクチャーを受けるだけでもなるほどそうなんだ…と目からうろこが落ちる思いですけど、自分で教わったことを再現してみようとするとこれが全然できない。。。悲しいほどできないんですよこれが。

 

以前と比べると理解力、再現力が落ちているのがはっきり感じられてアラフィフの自覚を新たにしたひとときでした。笑

これが年を取るってことね…なんて思ったりして。でも、一緒にいた同じマンションの友だちは一回見ただけですぐできるんですよね。私よりも年上なのにすごいな~。

 

たとえば、布を使って包帯にするとかいうときに『こう折りますよ~』って言われて自分で同じようにやろうと思ってるのに、まず向きからしてわからないんですよ。へ?長辺?左?え?って言っているうちに説明終わる、みたいな。

 

でも友だちはしっかり説明についていって自分なりの完成形を作ってた。

 

こういうときって、うんうんわかったあとでゆっくりやるから大丈夫…っていつも思うんですけど、改めてなんてま~やらない。

その場でできるまで繰り返しやるのが大切なんですよね。

自分の能力の低下を自覚したので、今回はいちいち教わったことをきちんとできるまで繰り返し練習してみました。

おかげで包帯もきっちり巻けるようになりましたし、骨折した人の腕を吊るのもたぶんできそうです。ただ外出先で偶然この大きさの布を持ってるか?っていうのがちょっとね。笑

 

防災の意識を改めて強く持つ

こうして最新の防災の情報や知識を教えていただいたことで、毎日の備えをもう一度確認しようと思えたので参加して良かったと思いましたね。

 

いや、参加したら有意義だった~と思うのは出る前からわかってたんだけどね、役員が回ってこないとこういう訓練になかなか出る気にならないのが困りものです。

 

今回は、持ち方すらわからなかった消火器が使えるようになったし(そんなとこもっちゃダメ!って怒られた…)震度7の地震の揺れを体験させてもらうこともできたので、ほんと有意義だったわ~。

東日本大震災のあと、ずっと地震酔いをしていたことを思い出しました。マンションのあの不気味な揺れ。。。

いや…震度7ってヤバいね。あんな揺れが予告なしでつかまるものもなしで突然来たら本当に怖い。怖すぎる。

 

実感することで備えをきちんとしよう!と気持ちを新たにできますね。ありがたいです。

 

特設テントで火災のときの煙も疑似体験することができたんだけど、ほんとに目の前がまったく見えない。視界ゼロなんですね。

しかも体験用だから煙もきれいなもんだけど、実際のは真っ黒だったりもっと臭かったり有毒だったりするんだろうな…怖い。あれじゃあどこに向かって逃げたらいいのか見当もつかない。

 

今回訓練に参加したことで、自覚を持って防災に取り組めるような気持ちになりました。

役員は本当にやりたくないけど、いろいろと有意義ではあります…という結論でした。