こんにちは。香里です。

 

何度か書いたことがあるんですけど、子供たちが大きくなっても時々母たちで会ったりしています。

今回も集まろう!と声を上げてくれた人がいて、久しぶりにみんなで顔を合わせました。

 

楽しかったんですけど、今回はなぜかずっと違和感を感じながら過ごしたんです。その理由を考えてみました。

 

 

子離れできない親ってうざいんだ…人のふり見て…だった件

楽しみにしていたのに参加してみたら、な~んか違和感を感じ続けていた今回の(年増の)ママ友会。

よく考えるとその原因は、すぐそばに座っていた人がず~っと自分の子供の話をし続けていたことでした。

 

いや、わかりますよ。言いたくなる気持ちはと~っても。

 

そして、子供のころから知っている子たちばっかりなわけですから近況だって知りたいし。そういう話題はもちろん楽しいんです。大歓迎ではありますよ。

 

でもね。

 

何を言っても自分の子のところに話題を持っていき、自分の子が心配だと言い続け、自慢したり卑下したりバリエーションつけながら、周りが飽きていても話し続ける。

 

正直ね、帰るころにはうんざりしていました。笑

 

せっかく集まったので、聞きたいことも話したいこともっとたくさんあったのにな~。

 

みんな親が高齢になってきているからいろいろな悩みもあるし、子供が離れていったあとの自分のライフスタイルを見直すきっかけもほしかった。ほかの人がどんな工夫や体験をしているのかじっくり聞きたかったんですよね。

 

自分が親バカなのは自覚しているし、いつまでたってもいくつになっても親の心配は尽きないものだと日々思ってます。だから気持ちはよくわかるんだけども。

 

たったの数時間で私がこれだけうんざりしているんだから、その人の子供たちはさぞかしうざいと思ってるんだろうな~と思いました。笑

 

子離れできない原因はなに?

自分と子供を一体化していることですね。これは常々私が何とかしなくては…と思っていることでもあるんですけど。

 

子供と自分は違う人生があるんだということを、わかっているつもりで本当にはわかっていない。そして、そのことを自覚していない。子供の話をまるで自分のことみたいに話し続ける。

 

自分と子供は一つだから、子供と離れるなんてことはあり得ないんですよね。そんなことにならないように、理由をつけては世話を焼き、まだ子供だからと言い続けるんです。それは親として当然の心配だと本気で思っているところがまた問題なのよね。

 

起こってもいないできごとから子供を守ろうと思って、必死にあれこれと先回りして手を打つ。でもそれって子供を囲い込んでいるだけ。

 

その子の『痛い目に合う権利』を勝手に奪っているようなもの。子供を守っているつもりで、実際に守っているのは自分の気持ちだけだったりする。せっかくの自立や成長を阻んでいるのがまさかの自分っていう。。。

 

私がさんざん苦しんでいることを、彼女がいまだ気づかずにいるから違和感というか…見ていてイタい感じがしたんですね。苦しくても手を放さないといけない時期に、もう来てるんだよ私たちは。

 

子離れできない私の理由と今後の方針

子離れするのは寂しい。あたりまえのことなんだけど、考えるだけでどうしようもなく寂しいです。

 

感じ方は人それぞれではありますが…でも今まで慈しんで育てて来た子が『自分は自立するんで~』と巣立っていったあと、残された者の心にぽっかりと穴があくのは仕方がないよね。

 

穴を自覚しながらも『ホィッ』と背中を押してやらなきゃいけない時が来る。

 

私がなかなか子離れできない理由としては

 

まだ学生だから という気持ち

住んでいる場所

 

この2つが大きいと思っています。

学生でいる限りは親の保護下にいても不自然ではないって思うこと。そして、多少遠くてもなんとか通えてしまう今の環境。家から通ったほうがいろいろおトクじゃないか!という正当化した言い訳ができてしまう。たしかに慣れないうちはそういうメリットもあるかもしれないけど、本人のためには早く独り立ちしたほうがいいのはわかってるんです。

 

なんのかんの言いつつ結局のところ、自分がまだ子供を離したくないと思っているだけ。子供が離れていったあとの自分の人生なんか考えられないから。

子供がどうこうより、まず自分の人生をきちんと見つめなおさないといけないんですよね。

 

自分が自立してきちんと生きていくこと。子供が親の心配をすることなく巣立っていくことができるように。

 

私の場合は夫との関係も再構築する必要がありますね。

 

ママ友の言動を見ていたら、自分自身の問題に改めて気づくという…なんだか反省会みたいなママ友会でした。笑

 

あのね、マウンティング本当にいらないから

これはおまけっていうか…どうでもいいことなんですけどね。

その子供が子供が…の人。私の息子が大学をやめたことを知らなかったんです。ま、言ってないからだけど。

彼女は自分の息子が進学でつまずいたことをすごく気に病んでいて、しきりに卑下していたんですけど…息子が大学をやめたことを知った途端あからさまに喜んじゃって。←ヲイ!

 

『そうなんだぁ…えっ…知らなかった。大変だったねぇ~かわいそうほんと私だったら落ち込んで立ち直れない。』

『でも大丈夫よ。〇〇くん←息子 だったらしっかりしてるからぁ。』…このくだり、私の本当に嫌いなママ友と同じ反応であるところにご注目ください。笑

 

これですよ。ここで娘の話をしているママ友と、言い回しから思ってることが顔に出てるとこまでそっくりなの。

 

いやいや、顔、緩んでますって。笑

 

あのさぁ、どんなにいろいろ手をまわしたところで自分の人生じゃないんだから思い通りになんかならないんだって。もし子供がどんなに素晴らしい経歴を手に入れたとしても、それも自分の手柄じゃないんだって。

私は息子のことで本当に思い知りました。価値観だって人によってそれぞれだし、自分の尺度で勝手にかわいそうって思わないでくれない?って思います。

 

子供の将来を心配しない親なんかいないよ。でも息子はかわいそうなんかじゃない。自分で考えて自分で行動して、自分の道を進んでいこうとしている。まぁ、履歴書的にはとっくにオワコンなんでしょうけどね。

 

とにかく子供には幸せになってほしいんです。どんな形の幸せでもいい。生きていて良かったと思える人生を歩んでほしい。どの親も根底のところはみんなそうですよね。

 

その幸せってほかの人と比較して得るものじゃないんだって早く気づけばいいのにね。そして自分自身のものじゃないんだってこともね。

ママ友の限界を感じます。マジで。うわべだけの付き合いの人、もういらないな。

 

まとめ

娘が大学生になったのを機に、少しずつ子離れを推進していきたいと思います。共依存になってしまわないように。関係を見直して、少しずつ大人同士のつきあいができたらとてもいいですよね。

 

そして、生き方や交友関係も取捨選択していこうと思います。これからの人生はいい意味で自分のために使いたいと思う。自分の気持ちを抑えて生きるのは仕事だけで十分ですからね。