こんにちは。香里です。

 

こんな状況になってしまって、実家の両親のことが気になって仕方がありません。父は認知症なんだけどとにかく前向きで、自分ができることを頑張ろうって家事をしたり散歩をしたりしているそうです。

 

母も頑張っているんだけど父の心配もあり、今はコロナウイルスに対するもろもろの不安もありで煮詰まってしまっているよう。

母の好みの記事が載っている雑誌を定期購読して届くようにしてあげようかな…と思ったんですが。

思わず躊躇してしまった理由を書いてみますね。

 

 

雑誌の定期購読をしてあげたいけど迷う

現在私は雑誌を全部dマガジン(docomoユーザーなので…)で読んでるのですが、以前は好きな雑誌を定期購読していたことがあります。毎月ポストに届くのが楽しみだったんですよね~。

だから母にもそういう楽しみを作ってあげたいな~と思って。お出かけや楽しみが制限されがちなので…楽しみが向こうからやってきてくれたら出かけなくてもいいですしね。

幸い母は、活字を好んで読むようになっているので頭の体操にもなっていいな~と。

そう思ったんだけどいざ頼もうかな…と考えたときに思わず考え込んでしまったんですよ。

 

未来を約束する自信がない

考えてみると定期購読って未来ありきなんですよね。

あやういバランスでようやく支えあって立っているような父と母の暮らし。この先どうなるかなんてまったくわからない。そのわからない未来を予約するってけっこう勇気がいるなって思っちゃって。

そしてそれは両親だけじゃなくて私自身だって同じことです。私の明日だって予測もつかない。

コロナの激震で解雇されちゃうかもしれないし、元がん患者だから健康に自信があるわけでもない。突然病気になったり収入がなくなって、母の小さな楽しみを買うお金にすら困る日が来ちゃったらどうしようって思うと…。

 

解約する日のことを考えると怖い

そして、もっと言っちゃうとね…頼んだその定期購読を解約する日が来るのが怖いんですよ。

高齢なんでいつ何があるかわからないし、父の具合によっては母の暮らしも変わってしまうのかもしれない。

頼んでもいないうちからその日を恐れてしまうって後ろ向きすぎますかね。。。

私も長引くコロナ自粛で疲れているのかしら…いつ何があるかわからないってすごく思うようになってしまった。特にこの地域(神奈川)に住んでいるからかもしれないけど。

 

母自身が嫌がるかもしれない

父が認知症だと診断されてから、母はせっせと終活だといって身の回りを片づけ続けています。なんか年間の縛りがあるものって母にとって重いのかな~と思うと迷います。だけど先がわからないからって今をガマンすることないじゃん…とも思うんですよね。あ~迷う。

じゃあ、母に直接聞けばいいじゃんって思うでしょ。でも本人に聞くともったいないからいいよって言うんです。ほんとに要らないときもあるし実はやせ我慢のときもあるので本心が読めないんだよね~。

 

定期購読を迷っている雑誌

私が母に購読させてあげたいな~と思っているのはハルメクっていう雑誌です。

書店では購入できないらしくて。通販専門なんだって。以前はいきいきっていう名前だったらしいんだけど。

母はきくち体操をせっせとやっていて、ハルメクにはきくち体操のページが毎回あるので喜ぶと思う。きくち体操が載ってる~ってdマガジンで見つけたんですけど、ほかにも母が喜びそうな記事がたくさん載っているので嬉しいんじゃないかと思うんだけどな。

たまたま見たハルメクに女優の三田佳子さんのインタビュー記事が載ってたんですよ。

プロフィールを見たらなんと母と同じ歳。もうね、その写真がほんっとうにきれいなの。ほんっとうに。

いろいろご病気もなさってて年齢なりの悩みもあるそうなんだけど、若々しくてまぁ美しい。役ではほんとにおばあさんにしか見えない姿も披露しているのに実物はこの美しさ。母もこの方を見たら同年代だし私もおしゃれしたいって思うんじゃないかと。元気が出そうで。

私は特に三田さんのファンではないんですけど(ごめんなさい)ちょっと憧れてしまうくらいのきれいさでした。

こんな状況で先を悲観することも多い母ですが、少しでも明るい気持ちになってほしい。

 

dマガジンも考えた

時代から置いてきぼりにされがちな高齢者だけど、デジタルにも馴染んだほうがいいかなって…タブレット端末を用意してdマガジンから読むって手もありますよね。あ、楽天マガジンとかでもいいんですけどね。ちなみに楽天マガジンでハルメクが読めるかはまだ調べてないんですけど。

そしたらほかにも読みたい雑誌がすぐに読めるから母には選ぶ楽しみが増える。雑誌を捨てるっていう重荷を母に背負わせなくていいのも魅力的。

ただ実際に手に取って読む楽しさも捨てがたいのよ。特にこの年代にとってはね。私でもそうですから…。

あ~どうしようかな。迷う。

 

さいごに

ごちゃごちゃ考えたけど、うまく聞き出して母が本当に望むようにしてあげたいと思います。

出かける機会が減ってしまって外とのつながりに飢えていると思うし、生活には楽しみが必要だと思うから。

これからもしばらくは外出するにも不自由な生活が続くと思うので、早急に決めたいと思います。

本当に早く落ち着いてほしいよ~。