こんにちは。香里です。

夏休みが終わるとあっという間にイベント目白押しであわただしい毎日。この時期は、運動会や体育祭が行われることが多いですよね。

 

楽しいイベントではありますが、アレルギーをお持ちの子供さんは肌や呼吸器のトラブルを起こしがちです。

でも、少し気をつけるだけでトラブルを未然に防げますよ♪

 

 

運動会はアレルギーっ子にとっては試練の日

 

運動が得意な子にとっては年に一度の見せ場の運動会です。

いろんな競技で盛り上がって楽しいですよね。親は疲れますが←小声。

ですが、アレルギーを持つ子にとってはあんまり歓迎できないイベントなんですよね。

 

うちの子どもたちは、上がアトピー性皮膚炎、下が喘息とアレルギー持ちです。

運動会はどちらにも嬉しくないイベントでした。

 

まだまだ暑いし、汗をかいた体に土埃が混じると格段にアトピーが悪化します。

まず、自分の汗だけで反応してしまいますからね。

 

幸い、我が家のアトピーっ子はそこまで重症ではなかったのでまだ良かったですが、こじらせてしまうと腫れ上がったりじくじくしたりひどいことになるので、この時期は面倒がらずにこまめに汗をかいた部分を洗い、ワセリンを塗っていました。

 

どうせ汗やらなんやらで流れてしまうんですが、こまめにすると全然違います。洗えなくても、濡れタオルなどを持たせて汗をかいたり埃っぽかったりしたときはなるべく早く拭いて、ワセリンを塗ってました。

普段、ケアに使っているものがある場合はもちろんそれを使うといいですよ。

 

小さいうちはなかなか難しいのですが本人もかゆいのが嫌なので、言い聞かせるとけっこう自分でもやってくれます。

ひどくなると、運動会後に寝込んでしまうこともありますから、早めに始めると良いかと思います。

 

喘息持ちは、一年の中で最大級の試練

 

喘息を持つ娘には、運動会、体育祭は最大の試練でした。ほとんど毎年発作を起こして熱を出すことが多かったです。

 

もともと呼吸器が強くないので、走るだけで苦しかったりするし、大勢の人が集まり土埃にまみれて一日中過ごすというのは、喘息を持つ子にとっては拷問に近いものですよね。

 

本番を待たず、練習を何日かするだけで、体調を崩す年もありました。

 

こちらも比較的軽症だったので、普段はそんなに喘息を意識して生活していなかったのですが…この時期は、あ!と思った時には練習が始まっていて体調を崩し始めてる…なんてことがよくありました。なにしろ親がうっかりなんで子供には悪いことをしました。

 

さすがに学習して夏休みが終わるころ、かかりつけのお医者さんにかかりアレルギーの薬を追加してもらうと、発作を起こさずに済み体調も崩さないで過ごせました。

 

予防の薬が効いてくれるまでに1週間から10日ほどかかるそうなので、この時期は普段より少しケアを厚くする必要がありますね。

 

毎日トマトを食べたり、トマトジュースを飲むと喘息の症状が軽くなることがあります。我が家の子供は大きくなってから習慣にしたので、運動会をしているころにはできていなかったんですが、これすごく体調良くなります。

トマトは味が苦手な子も多いですが、もしトマトが好きだったら習慣にすると、喘息の症状が楽になるかもしれませんよ。

 

 

喘息の人は、一般の人に比べて血中のリコピン濃度が低いんだそうです。それを補ってくれるのがトマトというわけですね。

 

喘息じゃなくても…アレルギー体質の人は注意を

 

喘息と診断がついている子の場合は普段飲んでいる薬があったり、常にお医者さんにかかっていたりするので

対策が遅れなくて済みますが、そうでない場合も気にしてみると良いと思います。

 

この時期、決まって体調を崩すとか熱を出すとか…それってもしかしたら、運動会や練習のせいかも。そういった場合には、前もって受診しておくと安心ですね。

 

万全の体調で、楽しい運動会を!!

 

アレルギーっ子にとっては厳しい環境ではありますが、いつもより少し気をつけてケアするだけで全然違います。

なるべくアレルギーの要因を取り除いて万全の体調で楽しい運動会を迎えてくださいね。