こんにちは。香里です。

 

とても好きな映画があるんです。『ラブリーボーン』っていう映画。

もう9年前くらいに公開された映画なんですけどね。

これが急に見たくなって、レンタルビデオ店に借りに行ったけど見つからなかったのよ。

見られないと思うとよけいに見たくなりません?

 

そんなとき一通のメールが届いたんですよね~。

 

 

Amazonプライムでビデオ鑑賞ができちゃうのか

私、アマゾンのプライム会員なんですけど、プライムビデオっていうのがあってプライム会員だと映画とかドラマとかいろんなものがプライム特典として見られるんですよね。

 

名前は聞いたことあったけど、ちゃんと内容を確認したことがなくて。

 

ある日Amazonからメールが来て『タイムセールかなぁ…。』と思ったら『プライム会員の特典で使ってないのがあるよ~。』と知らせてくれたのです。

 

Amazonプライム・ビデオ

 

『もしや…。』と思いAmazonプライム・ビデオのサイトを検索したら…

 

あったよ~~~!!

 

あ~マジで嬉しい。2時間超の長い映画なんですけど、さっそく堪能させてもらいました。

今まで全然思いつかなくて損してた!もちろん何でもかんでも見られるわけじゃないけど、すごくたくさんプライム特典で視聴できるものがあって思わずガッツポーズ。。。

 

しかも見たかったあの映画も、こないだやってたあのドラマも特典で出てるや~ん。

 

今ってほんとに便利だねぇ~。

 

ちょっと前(20年とか 笑)までは、レンタルビデオ店に赴いてでっかいビデオを借りてきて、テレビで見ないといけなかったのに…。いまやスマホやタブレットを使って好きな映画やドラマがどこでも見られるんだもんね。

 

ラブリーボーン 大好きなんです


ラブリーボーン [Blu-ray]

…というかシアーシャ・ローナンちゃんが演じているスージー・サーモンが大好きなんですよね。

なんともいえず透明感のあるたたずまいや豊かな表情。一目見るだけで引き込まれてしまうきれいな瞳。

 

あんな美しい少女が悲惨な事件に巻き込まれてしまうというのが気の毒すぎる。

 

スージーが過ごす、この世と天国の間にあるという空間がものすごくきれいで圧倒されます。

 

ただこの映画って好き嫌いがけっこう分かれる…というか割と世間では評価低めなのかも…。笑

 

でも私は大好き。たしかに展開にちょっと…んん??ってところもあると思うけど、スージーが本当に可愛いんだもん。恋する彼の一言に表情をパッと輝かせるところとか、思春期そのもののみずみずしさです。なんだろうな…命の輝きみたいなものが満ち溢れてて、目が離せなくなる。遠い日への淡い憧れみたいな。

 

ただねぇ、私は男の人の好みはちょっと違うんだよな~。ちょっと憂いのある感じはいいんだけどあの髪型はいただけない。笑

 

事件のおどろおどろしさとは全く違う躍動感がほんとにいいんです。それだけに犯人の異常さが際立って素で気持ち悪い~。

 

時間を経て見るとまた違うものが見えたりする

こんなに好きなラブリーボーンだけど、実は大雑把なあらすじとイメージしか心に残っていなかったっていう。

 

Colin CadleによるPixabayからの画像

 

なんか…人間の記憶力ってこんなものよね。。。てか、私の?笑

 

前のときはDVDを借りてきたんだと思いますが、そのときもかなり堪能してるんですよね~。詳細までがっつり見て。その割には『あれ、こんなだったっけ』みたいな場面も多々あり。自分の記憶力が悲しくなってしまいましたよ。

 

これを見た当時、娘はまだ小学生。スージーに娘の将来を重ねて想像したりもしたなぁ。今、娘は19歳。スージーの年齢を大きく越えてしまってますね。←スージーは14歳

私自身も年をとったので、感じ方がちょっと変わっているかもしれない。

 

3回も見たとか言ってるけどね…。

 

人生って、向かっているときの景色と振り返って見る景色を重ね合わせて初めて立体化するような気がしているんですよね。同じものを見ても全然違う景色に見えるじゃない?

 

子供だったころ自分が見ていたものを、親としての目線で見るとこんなにも違うんだってことも多かった。さらにおばあちゃんになって折り返すと、またまた違う景色が見えてくるかもね。

 

しばらくして、細かいところを忘れちゃったころにまた見てみたいと思う映画です。そのときの私はどんな風に感じるのかなぁ。

 

プライム・ビデオっていう素敵なツールに気づいてしまったので、これからいろいろ発掘して楽しんでみるつもりです。